水分の話

髪を乾かす時に湯気が出る=髪の毛の水分、

ということはお解りですよね。
縮毛矯正をする上で、手順は
1液→流す→ドライ→アイロン→2液
と、なります。
ここで大切なのがドライとアイロン。1番単純作業なので、手を抜きがちなようですが、ここを手抜きにすると、くせ毛が残ったり変なくせがついたり、なんともやりにくくなります。
大事なのが水分。
ドライ、アイロン時に煙が出て『え!燃えてる?』と心配なさる方がいらっしゃいますが、違います。それは湯気で、この湯気が大事なのです。
一人一人、髪質によって乾きにくい乾きやすい、がありますが、この施術中にしっかり水分を飛ばさないとくせは残ります。
なので、後日にくせが戻った、というのはこれが原因だったりするのです。
その水分の飛ばし方にも、ドライ時は適当に乾かすのと、ドライ時にしっかり乾かすのとでも仕上がりがまったく違ってきます。カッパの様な不自然なストレートになっているのは前述で、アイロンの力でしてしまう。アイロンは確かにドライヤーよりも温度が高く楽かもしれません。だけど急に髪を高温処理すると傷みの原因にもなりますし、良いことはないのです。(稀に、そっちの方が良い髪質の方もいらっしゃいますが)
単純作業に見えるこのドライとアイロンの作業、実は縮毛矯正には1番大事な水分調整がここで決まってくるわけです。見極めが大事なわけです。

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